ハーブ系一覧

パセリシード精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

野菜としては嫌われることも多いパセリですが、種子から採油された精油(パセリシードオイル)は葉よりも温かみのあるスパイシーな香りが特徴。若干の刺激性・毒性があるためアロマテラピーで用いられることはほとんどありませんが、オーデコロンを始めとした芳香用品に利用されています。また高い利尿作用や駆風・緩下作用が期待できることから便秘・むくみの改善、デトックスに用いられることもあります。そのほかパセリシード精油に期待される作用や禁忌・注意点などなども合わせてご紹介します。

ディルシード精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

フェンネルやキャラウェイと似た外見・香りを持つディルシード。精油はミントに似たフレッシュさにスパイシーさを含む香りを持ち、主成分はd-カルボン。リモネン含有率も高めで、この2つが相乗することで高い鎮静効果・精神安定効果をもたらすと考えられています。英名dillも「鎮める/なだめる/穏やかにする」などの意味を持つ"dilla(ジーラ)"という言葉が語源だとか。そのほか消化器系・呼吸器系への働きかけなどディルシード精油に期待される作用や、ケトン類による毒性・使用時の注意点などをご紹介します。

セロリシード精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

セロリの種子であるセロリシード。野菜として食される茎部分よりも利用されてきた歴史は長く、香辛料・ハーブティーなどに活用されています。精油はスパイシーかつ苦さを感じるクセの強い香りですが、リラックス・精神安定・不眠軽減効果などが期待されています。また消化器系機能サポートやむくみ改善・セルライトケアにも取り入れられており、フタライド類などにはメラニン色素沈着防止(美白)作用がある可能性が報告されていますよ。そのほかセロリシード精油に期待される作用や使用時の注意点などをご紹介します。

ヒソップ精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

ヒソップは和名ヤナギハッカというシソ科ハーブで、甘みのあるハッカのような香りは鎮静作用があり、心を癒し前向きさを取り戻す手助けをしてくれつと考えられています。名前の由来や聖書に登場することなどから神聖なハーブとして大切にされてきました。中世では教会でストローイング・ハーブとして使われ厄除けや魔除けになるとも考えられていたことから「浄化のハーブ」とも呼ばれています。成分的にも去痰・作粘液溶・殺菌作用があると考えられるため、空気浄化や呼吸器系の不調全般に用いられています。また行促進・利尿作用から冷え性の改善やむくみの改善にも効果が期待されていますよ。そのほかヒソップ精油に期待される作用や使用時の注意点などをご紹介します。

ラベンサラ精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

ラベンサラは学名Ravensara aromaticaというマダガスカル固有植物で葉を原料とする精油で、アニスに似た甘さを含むややスパイシーな香りが特徴とされています。長い間ラヴィンサラと混同されてきた歴史があり、名称の混同があったために精油成分・働きについてはまだ曖昧な部分もありますが、鎮静作用・リラックス効果が期待できると考えられています。またリモネンやテルピネン4オールなど抗菌・抗ウィルス作用のある成分を含んでいるため、風邪やインフルエンザなど感染症の予防に高い効果が期待出来されています。そのほかに鎮痛や筋肉の痙攣を抑える働きなど、ラベンサラ精油に期待される作用や使用時の注意点などをご紹介します。

ウインターグリーン精油/冬緑油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

ウインターグリーンは英名チェッカーベリー・和名ヒメコウジとも呼ばれるツツジ科の植物。古くから原産地の人々は鎮痛薬や解熱剤として利用されており、葉や実からは湿布の成分として用いられているサリチル酸メチルが抽出されています。甘さのある消毒液っぽい香りを持つ精油(冬緑油)も、サリチル酸メチルが主成分のためアスピリン様作用=抗炎症・解熱鎮痛を持つと考えられています。そのため痛みの緩和、特に筋肉痛や神経痛の緩和をはじめ、むくみケアなど痩身用としても注目されていますよ。しかし毒性・刺激性が高く、長時間の芳香浴や高濃度での使用は厳禁。そんな取り扱いが難しいウインターグリーン精油ですが、期待される作用や使用時の注意点などをご紹介します。

リツエアクベバ/メイチャン精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

リツェアクベバは和名はアオモジ(青文字)というクスノキ科の樹木を原料とする精油で、メイチャンやチャイニーズペッパーなど様々な呼称で呼ばれています。精油は果実から採油され、レモングラスに似たサッパリとした香りが特徴。成分的にはシトラールに加えネラール・ゲラニオール・リモネンなどが含まれているため鎮静と刺激(高揚)の両方の作用を持つと考えられています。ストレス・精神面の不快感サポートに用いられているほか、消化不良・腹部膨満感などの消化器系、風邪予防や気管支炎などの呼吸器系ケアなど幅広い働きが期待されている精油でもあります。そのほか消臭効果についてなどリツェアクベバ精油に期待される作用や、使用時の注意点などをご紹介します。

オレガノ精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

料理用ハーブとしてもお馴染みのオレガノ。別名「ワイルド・マジョラム」とも呼ばれるように、マジョラムと同じシソ科ハナハッカ属に分類されるハーブでもあります。古くから原産地である地中海沿岸で薬用植物としても利用されてきた存在ですが、精油はカルバクロールやチロールなどのフェノール類の含有量が多く毒性・刺激性があるためアロマテラピーでは使用を避けたほうが良い精油とされています。近年は抗菌・抗ウィルス作用や耐性菌に対する有効性が報告され「天然の抗生物質」としても注目されていますが、デイリー使いには適さないという難点もあります。そのほか精神面へのサポートなどオレガノ精油に期待される作用や刺激性について・使用時の注意点などをご紹介します。

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