スパイス系一覧

ガランガル精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

ガランガルはインドネシアやタイなどで香辛料として用いられているショウガ科植物で、月桃と同じくハナミョウガ属に分類されています。精油の原料として使われるのは主に大ガランガルと呼ばれる種類で、やや甘さのある生姜に似た香りが特徴とされています。酢酸ゲラニル・リナロールなど様々な成分が含まれており、リフレッシュ効果や気持ちを前向きにするためのサポートにも役立つと考えられていますよ。また主成分が1,8-シネオールのため風邪予防や呼吸系の不調軽減に、伝統医療における利用の歴史と合わせて消化器系の不調緩和にも効果が期待されています。そのほか疲労回復促進などカランガル精油に期待される作用、使用時の注意点などをご紹介します。

ターメリック精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

クミンやカルダモンと共にカレーの材料として知られるターメリック。ポリフェノールの一種であるクルクミンによる肝臓の保護・回復効果や認知症予防などでも注目されているスパイスです。香辛料としても精油としても一般的に「ターメリック」と呼ばれているものは秋ウコンと呼ばれる種類(学名:C. longa)が使用されています。精油はスパイシーさとウッディー感のある温かい香りが特徴で、心に対しての刺激・強壮作用や消化機能サポートなどに役立つと考えられています。そのほか集中力向上・関節痛や神経痛などターメリックに期待さていれる働き、ケトン類を含むことから指摘されている刺激性・毒性・感作作用などの注意点についてもご紹介します。

アジョワン精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

クミンやキャラウェイなどと同くセリ科のスパイスであり、アーユルヴェーダを代表するハーブの1つにも数えられるアジョワン。精油はスパイシーさとハーバルさを併せ持つな香りが特徴ですが、モチールなどのフェノール類含有が多く刺激性・毒性が高いと考えられるためアロマテラピーではほとんど用いられていません。しかしフェノール類は高い殺菌作用や抗真菌・抗ウィルス作用を持つと考えられるため風邪やインフルエンザ予防として注目されている存在でもあります。また刺激・覚醒作用があるとされ、気持ちを高めたい時や前向きさを取り戻したい時のサポートに役立つという説もありますよ。そのほかアジョワン精油に期待される作用や使用時の注意点などをご紹介します。

シナモンバーク精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

シナモンリーフよりも甘みがあり、スパイスの“シナモン”に近い香りを持つシナモンバーク。アルデヒド濃度が高いこと・長期間の継続利用で毒性(肝機能障害)の危険があるクマリン類を含んでいることから使用に注意が必要な精油とされていますが、気持ちを高揚させて前向きさややる気を取り戻す手助けをしてくれると考えられています。またシナモンリーフと同様に血行を促し体を温める働き・消化機能をサポートする働きなども期待されていますが、デイリー使いには適していません。ブレンド用としてごく少量加えたり、香水作りなどに活用して下さい。そのほか抗菌・抗カビ特性についてなど、シナモンバーク精油に期待される作用や使用時の注意点などについてもご紹介します。

クベブ/キュベブ精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

クベブ(キュベブ)はブラックペッパーと近縁種にあたるコショウ科で、精油はスパイシーさを含むビターな香りが特徴。クールな芳香から香水原料としても利用されますし、インド伝統医療アーユルヴェーダでは口腔・呼吸器ケアに良い生薬ともされています。精油も呼吸器系や消化器系のサポートに取り入れられることがありますし、精油成分の働きから風邪予防としても効果が期待されていますよ。そのほかクベブ精油に期待される作用や使用時の注意点などをご紹介します。

オールスパイスの精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

オールスパイスはナツメグ・シナモン・クローブの3つのスパイスの香りが含まれていることが名前の由来で、複雑でニュアンス感に満ちた香りから男性用・ユニセックス香水にも利用されています。オイゲノールの働きによる抗菌・抗ウイルス作用や、血液循環を改善して体を温める働き、消化機能サポートなど

キャラウェイシード精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

スパイスとしても利用されるキャラウェイシードはディルやクミンと同じセリ科植物で、新石器時代の遺跡からも発見されているハーブの一つでもあります。精油は甘苦さとスパイシーさの混じった複雑な香りが特徴で、主成分はd-カルボンとリモネン。どちらも鎮静作用が期待できる成分で、気持ちを落ち着ける・りリラックス効果が期待されています。またd-カルボンは中枢神経刺激作用も期待されていますから、やる気を高めたり自信回復をサポートしてくれる可能性もありますよ。そのほか肉体面に関しては胃腸機能への働きかけや血行促進・冷え性改善・月経促進なども期待されているキャラウェイシード精油について、ハーブの紹介や使用時の注意点などもご紹介します。

クミン/クミンシード精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

カレー粉の原料として日本でもお馴染みのクミンは、セリ科のハーブの一つでキャラウェイシードやフェンネルと似た外見が特徴です。クミンシード精油は消化器系への働きかけに優れた精油とされており、消化不良や腹部膨張感(ガスによるお腹の張り)の改善・食欲不振などの軽減に有効とされています。加えて鎮痛・抗痙攣作用が期待できることもあり腹痛をはじめ関節痛など様々な痛みの緩和にも効果が期待されています。そのほか精神面に対しては強力な強壮作用と催淫作用によるストレス対策・殺菌消毒作用から風邪予防や空気浄化などクミンシードに期待されている働き、強い光毒性があることなど使用時の注意点に付いてもご紹介します。

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