オリエンタル系一覧

カナンガ精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

カナンガはアジアの熱帯地域に分布するイランイランと非常に近い樹木(花)を原料とした精油で、香りもよく似ています。イランイランの代替品に使われていたり、逆に3級以下のグレードが低いイランイラン精油をカナンガオイルとして売られていたりとグレーな部分も指摘されているため、購入時には信頼できるメーカーを選ぶなど注意が必要。アロマテラピーでは用いられていない精油でしたが、β-カリオフィレンが多いこと・微量成分を含めると100種類以上の芳香成分を含むことからストレスケアなどに効果が期待されています。PMSや更年期障害の精神面のサポートにも繋がる可能性がありますよ。そのほかカナンガ精油に期待される作用や使用時の注意点などをご紹介します。

アンブレットシード/ムスクシード精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

アンブレットは熱帯アジアが原産のアオイ科植物で、ムスクシードとも呼ばれるように麝香(ムスク)に似た香りを持つ種子を付けることが特徴。原産地であるアジアではスパイスとしても利用されてきた植物の一つであり、近年は植物性のムスク様香料として動物保護観点からも注目されています。抽出される精油はアロマテラピーにというよりは香水・食品香料としての利用が主体ですが、甘く陶酔感を持つ香りは神経・精神を落ち着かせる働きがあるとも言われていますよ。また女性ホルモン(エストロゲン)分泌促進作用が見られたという報告もあるため、女性の美と健康サポートにも期待されています。そのほかアンブレットシード精油に期待される作用や使用時の注意点などをご紹介します。

サンダルウッド/白檀精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

サンダルウッドの精油は白檀の木部を原料としており、日本人からするとお寺や仏間を連想する静かで深い香りが特徴です。定着性が高く香りが長く残りますし、時間の経過とともに香りが成熟し品質が向上するタイプなので使いやすい精油でもあります。白檀は世界最古の香料(香木)の一つにも数えられる存在で、古くから瞑想様・意識を集中させたいときなどに利用されてきました。アロマテラピーでも気持ちを落ち着けたい時に適した精油とされていますが、抑鬱の場合は鎮静効果が強すぎて気分がいっそう落ち込む可能性があることも指摘されています。そのほか不眠緩和・冷えやむくみの改善・セルライト対策などサンダルウッド精油に期待される作用や効果、使用時の注意点などをご紹介します。

パチュリー/パチョリ精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

墨汁のようなとも称される独特なスモーキー調の香りから、好き嫌いがくっきり分かれるパチュリー精油。マドンナが愛した香りとしても知られ、保留性の長さから香水にも利用されています。精油の働きとしては気持ちを落ち着ける働きがあるほか、リンパの巡りを整える・食欲抑制作用が期待できることからダイエット中のサポートにも取り入れられています。生理前の食欲、イライラ食い対策にも良さそうですね。またスキンケア面においても柔らかくハリのある肌に導くとされいるほか、殺癬・抗菌・抗真菌作用などで広い皮膚トラブル対策に役立つ精油として注目されています。そのほかパリュリー(パチョリ)精油に期待される作用や使用時の注意点などをご紹介します。

ベチバー精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

カビっぽい土の臭いなどとも称される独特の香りから、好き嫌いが別れるベチバー精油。インドなど熱帯アジアを原産とするイネ科植物の根が原料で、古代インドでは宗教的儀式やアーユルヴェーダの治療にも用いられていたのだとか。現在でも「安静のオイル」「静寂のオイル」とも呼ばれるほど高い鎮静効果があると考えられていますし、血行促進や軽い通経作用・貧血予防など女性に嬉しい働きも期待され広く用いられています。心と体両方の強壮に良いという説もあり女性特有の不調にも取り入れられていますし、皮膚の再生促進作用がある・皮脂分泌調整作用があるとも言われるためスキンケアにも使われていますよ。そのほかベチパーに期待される作用や使用時の注意点などをご紹介します。

イランイラン精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

呼び名の由来が“花の中の花”とも言われるように、甘く濃厚な香りが特徴的なイランイラン。かつては「貧乏人のジャスミン」とも呼ばれていた時期もありますが、現在では華やかでセクシーかつブレンドしやすいことが高く評価されています。精油は同じ原料から分留されるため、エクストラもしくはスーペリアと呼ばれるものが最高ランク。鎮静・高揚両方の作用を持つため心のサポート役立つと考えられていますし、血行促進作用やホルモンバランス調整作用と合わせて生理痛・月経前症候群(PMS)・更年期障害など女性特有の不調軽減にも取り入れられていますよ。そのほか催淫作用についてやスキンケアへの活用など、イランイラン精油に期待される作用や使用時の注意点などをご紹介します。

Sponsored Link