ウッディー(樹木)系一覧

パロサント精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

パロサントは浄化作用を持つ「聖なる木」とも称され、ホワイトセージと同様にスピリチュアルな方面でも人気がある中南米原産の樹木。精油は甘めのウッディー調の中に、柑橘系に似た爽やかさを含むことが特徴とされています。フランキンセンスと同科ですし、イメージも似た所がありますね。精油成分としてはリモネンが主成分のためリラックス効果や、風邪予防などに役立つと考えられていますよ。そのほかパロサント精油に期待される作用や使用時の注意点などをご紹介します。

アガーウッド(沈香/伽羅)精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

日本では“沈香”もしくは高品質の沈香を指す“伽羅”の名で知られるアガーウッド。香木でもありますし精油原料となるのも木部ですが、他の樹木のように元々芳香を持っているのではなく、傷や病気によって分泌された樹脂が分解・変質して香気成分になるという特徴があります。このためアガーウッドは世界的な高級品で、精油も「最も稀少かつ最も高価」と称されています。香りはややバルサミックで濃厚。希少なこともあり自然療法で提唱される効果効能の真偽ははっきりしていませんが、リラックスや安眠を見守ってくれる香りとして取り入れてみても良いかも知れません。そのほかアガーウッド精油に期待されている働きについてや、使用時の注意点などをご紹介します。

ランタナ精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

和名で“七変化(シチヘンゲ)”と呼ばれカラフルな花の色から、香料としてよりも観賞用・園芸用植物として人気のあるランタナ。ランタナの花の香り自体は甘くパウダリーですが、ランタナ精油はウッディー系もしくはスパイシー系に分類される個性的な香りが特徴的。毒性のあるケトン類が含まれていることからアロマテラピーでは利用されておらず、取扱に注意が必要なため家庭内でのセルフケアとしての使用には適していません。しかし抗菌性や抗アレルギー作用に優れているという報告もなされていることから、今後の研究に期待されているハーブの一つでもありますよ。そのほかランタナ精油に期待される作用や使用時の注意点などをご紹介します。

ブラックバーチ/スイートバーチ精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

ブラックバーチオイルは精油成分のうち約95~99%を“サリチル酸メチル”が占めていることが特徴です。毒性・刺激性の指摘されるサリチル酸メチルを多く含むため、使用に注意が必要とされる精油の一つで、ウィンターグリーンに似た湿布を連想させる薬品系の香りを持っています。毒性や取扱の難しさから使用自体避けるべき・専門家の監修がない場合の使用を避けるべきという見解も多く家庭用として販売されることはほとんどありませんでしたが、近年は鎮痛作用や抗炎症作用に優れる精油として一部で取扱されるようになっています。当サイトでは知識としてブラックバーチやサリチル酸メチルに期待される働き・注意点を紹介しますが、使用を推奨するものではありません。

モミ(トドマツ)精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

近年“和精油”の一つとして注目されているモミ精油。モミは狭義で学名Abies firmaを指しますが、精油として流通しているのは北海道に分布しているトドマツを原料としたものが多くなっています。トドマツ精油は軽いカンファー感のある爽やかな森の香りで、ボルニルアセテート(酢酸ボルニル)・α-ピネン・リモネンなどが含まれているためリラックスや安眠サポートにも役立つと考えられていますよ。また抗菌作用を持つ成分を多く含むため風邪やインフルエンザなどの感染症予防に、抗炎症作用を持つカンフェンを含むことから呼吸器系の不調軽減にも効果が期待されています。そのほかモミ(トドマツ)精油に期待される作用や使用時の注意点などをご紹介します。

コウヤマキ(高野槇)精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

日本の航空会社がファーストクラスで使用した事が報じられたこともあり、国産精油として注目されているコウヤマキ(高野槙/高野槇)。和歌山県にある真言宗の総本山“高野山”の周辺に多く生えていることが名前の由来とされており、イチョウとともに生きた化石と称される植物でもあります。精油は枝葉から採油されるので木を切り倒す必要はありませんが、採油率が低いので貴重な存在。香りは樹木系経由の中でもシャープな印象で、心身をリラックスさせてくれる働きが期待されていますよ。そのほかストレス性の胃腸トラブルや循環不良改善・免疫力サポートや風邪予防についてなど、コウヤマキ精油に期待される作用や使用時の注意点・精油のブレンド例をご紹介します。

ダグラスファー精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

北米が原産のベイマツから採油されるダグラスファーの精油は、レモンのような爽やかさを含む清々しい森の香りを持つ精油です。ピネン類が主成分であることから神経系や肉体面の疲労回復や強壮をサポートしてくれると考えられていますし、仕事中のリフレッシュとして嗅ぐことで集中力を高める働きも期待できます。またα-ピネンは免疫機能賦活作用が報告されている成分でもありますし、ダグラスファーには抗菌・抗ウィルス作用を持つ成分も多く含まれているため風邪などの感染症予防・空気浄化にも役立ってくれるでしょう。そのほか血行促進作用による冷え性改善などダグラスファー精油に期待されている働きや、使用時の注意点・オススメのブレンドなどをご紹介します。

ブルーサイプレス精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

ブルーサイプレスはオーストラリアヒノキと呼ばれる樹木を原料とする精油で、ジャーマンカモミールに含まれているカマズレンと同じ“アズレン誘導体”に含まれるグアイアズレン(ガイアズレンとも)を含むことから濃い青色をしていることが特徴です。香りは樹木系ですが甘さやスパイシーさを含んでおり、ストレス対策としても期待されています。またアズレン誘導体を含むことから優れた抗ウィルス作用や抗炎症作用・抗アレルギー作用などがあると考えられており、風邪やインフルエンザ予防・花粉症などのアレルギー症状軽減をはじめ、皮膚の治癒・再生促進などにも取り入れられています。そのほかブルーサイプレス精油に期待される作用や使用時の注意点などをご紹介します。

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