シトラス(柑橘)系一覧

オレンジ・ビター精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

オレンジスイートとグレープフルーツオイルをブレンドしたような渋めの香りを持つオレンジビター(橙オイル)。果実を原料としたオレンジビターの他に花からはネロリ・葉や枝からはプチグレンも採油されますが、この2つと異なりオレンジビター精油はフロクマリン類による光毒性(光感作作用)が強いこと・毒性が指摘されるケトン類などを若干含むことから一般家庭での使用には適さないとされています。成分としてはリモネンが90%以上、加えて酢酸リナリルやリナロールも含まれるため鎮静効果が期待され、気持ちのバランスを整えるのではないかという説もあります。風邪やインフルエンザ予防にも役立つと考えられますが、デイリーに使用したい場合はオレンジスイートの方が適している

レモンティーツリー精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

レモンティートリーは呼び名の通り、葉からレモンに似た爽やかな香りを放つフトモモ科の樹木。レモンマートルよりもフルーティーな甘みがあるシトラス系の香りから芳香剤としても人気が高まっています。成分としてはシトラールやシロトネラールなどの含有量が多く抗菌作用や抗炎症作用が高いと考えられますから、風邪予防や呼吸器ケアとしても役立ってくれるでしょう。また昆虫忌避作用があるとされている精油でもああり、部屋のデオドランド・虫よけにも良いと言われています。レモン様の香りの元であるシトラールには鎮静作用があるという説もありストレス対策にも繋がるかもしれません。そのほかレモンティーツリー精油に期待される作用や使用時の注意点などをご紹介します。

カヤ(榧)精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

近年和アロマの一つとして注目される榧(カヤ)の精油。木部ではなく果実から抽出されているため柑橘系のスッキリとした香りで、かつ持続性が比較的長いことが特徴です。主成分も柑橘系精油に多く見られるリモネンで、α-ピネンの含有量も多いことから鎮静作用やリラックス効果などメンタル面のサポートにも役立つのではないかと考えられています。爽やかな香りはリフレッシュやルームフレグランスとして空間演出にも役立ちますし、抗菌作用を保つ成分が多いため空気浄化にも繋がるでしょう。また成分的に見て消化器系のサポートや血行促進・風邪予防などにも期待出来るという説もありますよ。そのほかカヤ精油に期待される作用や使用時の注意点などをご紹介します。

レモンマートル精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

レモンマートルはユーカリやティートリーと同じく、オーストラリア原産のフトモモ科樹木です。精油はレモンを感じさせるフレッシュな柑橘系の香りが特徴で、シトラール含有率が90%以上と全精油類トップクラス。スッキリとした香りはリフレッシュ用としても活躍してくれますし、リラックスタイムにも活用できますよ。高い抗菌作用や抗炎症・免疫力調整効果なども期待されています。そのほかレモンマートルについてや、その精油に期待される作用や使用時の注意点などをご紹介します。

カボス精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

カボス(香母酢)は柚子・酢橘と並んで日本を代表する香酸柑橘類の一つで、スダチよりもやややや丸みのあるフルーティーな印象が特徴。爽やかでありながら上品な香りから和精油・和アロマとして少しずつ流通していますが、精油としての歴史は浅くアロマテラピーでの使用実績も少ないため、作用などは認められていません。成分的に見てリモネンを豊富に含むことからリラックスや消化機能サポートに役立つと考えられています。そのほかアボス精油に期待される作用や使用時の注意点などをご紹介します。

柚子/ユズ精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

柚子は日本人との関わりが深い柑橘類で、古くは邪気を払う果物と考えられていました。現在も冬至に柚子湯に入る風習が残っていますね。和精油の一つであるユズ精油は、好き嫌いが少なくTPOを選ばすに香らせられる存在。成分としてもリモネンの含有量が高く、鎮静作用を持つシトラールや森林浴・強壮効果があるα-ピネンなども含まれているためリラックスや精神安定に役立つと考えられています。また血行促進を持つとされる成分の含有が多く、冷え性の軽減や風邪予防・ケアなどに、ほっと安らぐ爽やかな香りと体を温めてくれる働きが期待できることからバスオイルとしても用いられています。そのほか柚子精油に期待される作用や使用時の注意点などをご紹介します。

メリッサ/レモンバーム精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

レモンのような爽やかさを含みつつ、ハーバルかつフローラルな香りが特徴のレモンバーム。属名からメリッサとも呼ばれており、古くから様々な用途で使用され「生命のエリキシル(万能薬)」とも呼ばれた歴史があるハーブです。人を選ばない爽やかな香りや、鎮静・抗うつ・強壮作用を兼ね備え精神安定のサポートに優れていると考えられることから精油も人気がある定番商品の一つと言えます。近年は更年期障害やPMSの軽減や、花粉症などのアレルギー対策としても注目されていますが、採油率が低く偽和も多いため購入時には注意が必要です。そのほかレモンバーム精油に期待される作用やスキンケアなど皮膚利用について・使用時の注意点などをご紹介します。

シトロネラ精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

レモンの爽やかさとグリーンさを合わせた香りを持つシトロネラ。イネ科オガルカヤ属に分類されるパルマローザやレモングラスなどの近縁種で、昆虫忌避作用の高さや好き嫌いの少ない香りから虫除けスプレーなどの商品でもお馴染みの香りです。また消臭作用もあるため防臭剤・消臭剤・デオドラントスプレー作りにも活用できますよ。シトロネラはジャワ型とセイロン型の2タイプがあり、ジャワタイプの方がゲラニオールやシトロネラールの含有が多い傾向にあります。このためリフレッシュや強壮などの心のサポートや、頭痛など“痛み”の軽減にも効果が期待されています。そのほか免疫力向上・抗菌作用による風邪予防などシトロネラ精油に期待される働き、使用時の注意点などをご紹介します。

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