ハーブ系一覧

バレリアン精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

西ヨーロッパが原産とされるバレリアンは古代ギリシアでは既に神経の高ぶりを抑え眠りに導くハーブとして用いられていたと言われるほど歴史のある薬草の一つ。古くは「オールヒール(全てが治る)」や「神様の睡眠薬」と呼ばれ、現在もドイツを筆頭とした欧州では伝統的医薬品(THMPD)として承認されています。ハーブやサプリメントと比べるとバレリアンの精油というのはマイナーな存在ですが、イソ吉草酸バレレニル・バレレノール・バレレナールなどの特徴成分の働きでメンタル面のサポートに有用であると考えられています。ラベンダーやマジョラムよりも合う人もいるそうですよ。そのほか睡眠サポートなどバレリアン精油に期待される作用や使用時の注意点などをご紹介します。

ローズマリー・カンファー/ボルネオン精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

料理用ハーブとしても観賞用植物としても広く親しまれているローズマリー。古くは万能薬として重宝されたほか、頭の働きをよくするハーブとしても利用されていたと言われています。ローズマリー精油は成分によって3種類のケモタイプがありますが、カンファータイプは神経毒性が指摘されるケトン類のカンファー(ボルネオン)を含むため使用に注意が必要です。しかし心臓強壮など有用な作用もありますし、神経と筋肉への働きかけに優れると考えられることから血行促進による筋肉痛・関節痛・リウマチ・神経痛などの緩和効果が期待されています。そのほかやる気や集中力アップをサポートするなどローズマリー・カンファー精油に期待される作用や使用時の注意点などをご紹介します。

ローズマリー・ベルベノン精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

地中海沿岸が原産とされるシソ科植物、ローズマリー。古代には万能薬とも考えられていたハーブの一つで、悪魔から守る神秘的な力を持つとも言われていました。若返りの水とも呼ばれるハンガリアンウォーターの原料としても知られていますね。精油はシネオール・ベルベノン・カンファーと3種類のケモタイプがありますが、このうちローズマリー・ベルベノンはケトン類の「ベルベノン」を含むことから肝機能調整・脂肪溶解・代謝促進などの働きがあると考えられています。血行を促す成分も含まれているためダイエット目的でも用いられています。またスキンケアやヘアケアにもローズマリー系精油の中で特に優れていると言われ、細胞再生・代謝促進作用からエイジングケアまで様々な目的で

ローズマリー・シネオール精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

地中海沿岸が原産とされ、古くから殺菌消毒作用に優れた薬草・ハーブとして利用されてきたローズマリー。精油はシネオール・ベルベノン・カンファーと3種類のケモタイプが存在が、ローズマリー・シネオールはケトン類の含有量が少ないためローズマリー系で最も扱いやすい精油とされています。最大の特徴は1,8-シネオールによる抗菌・抗ウィルス・抗炎症作用が期待できることで、風邪やインフルエンザの予防、呼吸器系の不調・花粉症などの軽減に優れた効果があると考えられています。精神面に対してはリフレッシュ効果や集中力向上作用が期待できますし、血行促進用などにも用いられています。そのほかローズマリー・シネオールに期待される作用や使用時の注意点などをご紹介します。

キャロットシード精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

キャロットシードはワイルドキャロット(野良人参)と呼ばれる野生種ニンジンの種子を原料とする精油で、漢方薬を思わせるようなやや土臭い香りが特徴的。あまりポピュラーな精油ではありませんが、抗酸化作用や皮膚細胞の活性化などの効果が期待できることからアンチエイジング用として注目されています。また「心身を浄化する」精油とも称され、心のリセット・リフレッシュ効果やキャロトール(カロトール)による肝臓強壮によるデトックス促進効果なども期待されています。リンパ系への刺激・利尿・赤血球増進などの働きも期待されており、貧血やむくみ・冷え性軽減用としても注目されています。そのほかキャロットシードに期待される作用や使用時の注意点などをご紹介します。

パルマローザ精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

パルマローザは植物としてはイネ科・レモングラスやシトロネラの近縁種にあたりますが、名前の通りハーバル調の中にバラに似たフローラル感のある香りがあることが特徴。精油はバラ調の香りを作るための香料としても芳香剤や化粧品などにも使われています。主成分は鎮静作用や抗不安・抗うつ作用などメンタル面への働きかけが期待されるゲラニオールで、鎮静作用と高揚作用を併せ持った精油として心のサポートにも取り入れられています。また免疫賦活作用や抗菌・抗ウィルス作用などから感染症予防にも効果が期待できますし、華やかな香りは芳香剤も兼ねてくれるので一石二鳥ですね。そのほかパルマローザ精油に期待される作用や使用時の注意点などをご紹介します。

タイム・リナロール精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

タイム・リナロールはコモンタイム(T.vulgaris)を原料とする精油で、リナロールを多く含むケモタイプ精油の一つ。作用が穏やかで敏感肌の方・お子様に対しても利用されることから、コモンタイムを原料とする精油の中で最もポピュラーな精油とも言えます。特徴成分であるリナロールは鎮静・抗不安作用に優れていると考えられることからストレス・神経疲労の回復や精神安定に、また抗菌・抗真菌・抗ウイルス作用や免疫力向上作用があることから風邪やインフルエンザなどの感染症予防にも役立ってくれるでしょう。そのほか消化促進作用による下痢や便秘の軽減・皮膚利用についてなど、タイム・リナロール精油に期待される作用や使用時の注意点をご紹介します。

コモンタイム精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

料理用ハーブとしてもお馴染みのタイム。単に「タイム」と呼ぶ場合はコモンタイム(T.vulgaris)のことを指すのが一般的ですが、精油の場合は含有成分により多くのケモタイプが存在しています。その中でコモンタイムと呼ばれている精油は、再蒸留されたホワイトタイムを指すのが一般的。チモールなどフェノール類の含有率が高めのため刺激性がありますが、神経強壮・強心作用が期待できることから血行促進作用や低血圧の軽減・集中力の向上などが期待されています。またチモールやカルバクロールは優れた抗菌・抗ウィルス作用が報告されているので感染症予防にも注目されています。そのほかコモンタイム精油に期待される作用や使用時の注意点などをご紹介します。

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