呼吸器系一覧

バイオレット/スミレ・アブソリュートアロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

バイオレット(ニオイスミレ)は西洋ではローズやラベンダーと並ぶ香料として親しまれきた歴史を持ちます。アブソリュートですのでアロマテラピーとして用いられることは少ないですが、その香りは鎮静作用が強く気持ちを落ち着ける・ストレスや不眠の解消に有効とされています。鎮静・鎮痛作用からストレス・精神面による体の不調全般

チュベローズ/月下香アブソリュートアロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

甘く清楚なホワイトフローラル系の香りを持つチュベローズ。月下香や晩香玉という名前でも知られています。精油は芳香浴に用いるより高級香水原料としての利用が主ですが、その陶酔感ある香りに精神面のサポートにも効果が期待されており、ストレス性の不調や免疫力低下改善などに繋がるという説も。催淫作用・血液循環を良くして体を温める

アニス/アニシード精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

独特の甘い芳香を持つアニシード精油。消化器系のサポートに高い効果が期待され、お腹の張りや便秘ケアにも役立つとされています。また精神に対しては鎮静と高揚と両作用を持つと考えられており、ストレス性の不調軽減効果が期待出来るでしょう。そのほか女性ホルモン様作用を持つとされる「トランスアネトール」を含むため、月経トラブルやPMS・更年期障害など女性の心と体の不調サポートに繋がる可能性も

ヒソップ精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

ヒソップは和名ヤナギハッカというシソ科ハーブで、甘みのあるハッカのような香りは鎮静作用があり、心を癒し前向きさを取り戻す手助けをしてくれつと考えられています。名前の由来が「聖なるハーブ」を意味する言葉であるとされること・聖書に登場することなどから神聖なハーブとして大切にされてきました。中世では教会でストローイング・ハーブとして使われ厄除けや魔除けになるとも考えられていたことから「浄化のハーブ」とも呼ばれています。成分的にも去痰・作粘液溶・殺菌作用があると考えられるため、空気浄化や呼吸器系の不調全般に用いられています。また行促進・利尿作用から冷え性の改善やむくみの改善にも効果が期待されている精油です。グリーン調の香りを含む精油との相性が良いので

ラヴィンサラ精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

ラヴィンサラはマダガスカル原産のクスノキ科樹木Cinnamomum camphoraを原料とする精油で、長らくラベンサラと混同されてきた歴史があります。現在でも統一されたとは言えない状態が続いており学名表記とも混沌としていますが、ラベンサラは甘みのありスパイス系寄り・ラヴィンサラは清涼感が強く樹木系寄りの香りとされていますので商品を購入する場合は香りで確認すると良さそうです。成分としては1,8-シネオールが多く含まれているため、免疫力向上や風邪やインフルエンザなど感染症予防・呼吸器系の不調軽減に役立つと考えられています。清涼感ある香りですが鎮静・リラックス効果期待できますから、おやすみ前~睡眠時の空気浄化アロマなどにも活用できそう

ウインターグリーン精油/冬緑油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

ウインターグリーンは英名チェッカーベリー・和名ヒメコウジとも呼ばれるツツジ科植物。古くから原産地の人々は鎮痛薬や解熱剤として利用されており、葉や実からは湿布の成分として用いられているサリチル酸メチルが抽出されています。精油(冬緑油)もサリチル酸メチルが主成分のためアスピリン様作用=抗炎症・解熱鎮痛による痛みの緩和、特に筋肉痛や神経痛の緩和に役立つと考えられています。サリチル酸メチルは毒性・刺激性が高いため闇雲に用いるのは危険な面もありますが、適切に利用した場合は高い効果が期待でき、かつ副作用が少ないと考えられるため需要が高まっていると言われています。むくみケアなどとしても注目されていますが長時間の芳香浴や高濃度での使用を避けて

イリス(アイリス/オリスルート)精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

フローラルかつ力強さを感じさせる香りを持つIris(イリス/アイリス)精油。オリスルートとも呼ばれるように菖蒲(アヤメ)の根が原料で、香りの持続力が高いことも特徴とされています。根を2~3年乾燥させたに水蒸気蒸留を行いアルカリ処理を行うと採油には手間と時間がかかり、また採油率も低いことから貴重で高価な香料としても知られています。一般的にアロマテラピーでは利用されませんが、温かみのある優しい香りには心を落ち着ける効果が期待されています。また近年はイリス抽出物に抗酸化作用とメラニン色素の生成を抑える美白作用があることが報告されており、美白ケアやエイジングケア用の化粧品にも用いられています。精油も美肌効果が期待されていますが刺激があるので

リツエアクベバ/メイチャン精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

リツェアクベバはローレルやシナモンと同じクスノキ科の樹木で、和名はアオモジ(青文字)。そのほかメイチャンやチャイニーズペッパーなど様々な呼称で呼ばれています。精油は果実から採油され、レモングラスに似たサッパリとした香りが特徴。成分的にはシトラールに加えネラール・ゲラニオール・リモネンなどが含まれているため鎮静と刺激(高揚)の両方の作用を持つと考えられています。ストレス・精神面の不快感サポートに用いられているほか、消化不良・腹部膨満感などの消化器系、風邪予防や気管支炎などの呼吸器系ケアなど幅広い働きが期待されている精油でもあります。抗菌作用やデオトラント(消臭)作用がありますので、お部屋の空気浄化や体臭対策にも役立ってくれるでしょう。

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