感染症予防一覧

ターメリック精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

クミンやカルダモンと共にカレーの材料として知られるターメリック。ポリフェノールの一種であるクルクミンによる肝臓の保護・回復効果や認知症予防などでも注目されているスパイスです。香辛料としても精油としても一般的に「ターメリック」と呼ばれているものは秋ウコンと呼ばれる種類(学名:C. longa)が使用されています。精油はスパイシーさとウッディー感のある温かい香りが特徴で、心に対しての刺激・強壮作用や消化機能サポートなどに役立つと考えられています。そのほか集中力向上・関節痛や神経痛などの緩和などにも効果が期待されていますが、カンファーなどのケトン類をはじめ様々な微量成分が含まれているため刺激性・毒性・感作作用なども指摘されている精油でも

ホップ精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

ビールの材料としてお馴染みのホップ。シュメール文明期には既に野生のポップと大麦を使って自然発酵させたビールの原形があったと言われるほど人との関わりが深く、また嗜好品としてではなく薬としても用いられていたと伝えられています。中世ヨーロッパのハーブ辞典にはホップの鎮静効果も記されており、現在でもドイツのコミッションEなどで認められています。ホップ精油は日本では非常にマイナーな存在ですが、鎮静作用や小鎮痛・抗炎症作用が期待できるとして欧米を中心に取り入れられているそう。ただし香気成分については未解明な部分も多く、常用すると逆に鬱症状の原因となる可能性がある・皮膚刺激性の強い精油であるという説もあります。エストロゲン様作用なども不明瞭なので

ラブラドルティ精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

ラブラドルティは北米周辺が原産とされるツツジ科の樹木。呼び名は厳密には「Labrador Tea」で、ネイティブ・アメリカンの人々が煮出してお茶として飲んでいたことに由来しています。精油としては超が付くほどマイナーで、安全性・毒性等についてのデータがあまりなく解明されていない点も多い存在。ほろ苦さやスパイシーさを持つ個性的なハーブ調の香りですから、手作り香水を作る場合などには良いでしょうが、特に目的がない場合は利用を控えたほうが確実です。成分的に見た場合はα-ピネンなどモノテルペン炭化水素類の割合が高いため鎮静・リラックス効果や不眠症軽減、抗菌作用や抗ウィルス作用が期待できるから風邪・インフルエンザなどの感染症予防などに役立つ可能性

オレンジ・ビター精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

オレンジスイートとグレープフルーツオイルをブレンドしたような渋めの香りを持つオレンジビター(橙オイル)。果実を原料としたオレンジビターの他に花からはネロリ・葉や枝からはプチグレンも採油されますが、この2つと異なりオレンジビター精油はフロクマリン類による光毒性(光感作作用)が強いこと・毒性が指摘されるケトン類などを若干含むことから一般家庭での使用には適さないとされています。成分としてはリモネンが90%以上、加えて酢酸リナリルやリナロールも含まれるため鎮静効果が期待され、気持ちのバランスを整えるのではないかという説もあります。風邪やインフルエンザ予防にも役立つと考えられますが、デイリーに使用したい場合はオレンジスイートの方が適している

アジョワン精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

クミンやキャラウェイなどと同くセリ科のスパイスであり、アーユルヴェーダを代表するハーブの1つにも数えられるアジョワン。スパイシーさとハーバルさを併せ持つな香りですが、精油はモチールなどのフェノール類含有量が高く刺激性・毒性が高いと考えられるためアロマテラピーではほとんど用いられていません。しかし強い殺菌効果と抗真菌・抗ウィルス作用が高いことから風邪などの予防に、また刺激・覚醒作用があるとされ気持ちを高めたい時や前向きさを取り戻したい時のサポートに役立つのではないかとも

ダグラスファー精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

北米原産ベイマツから採油されるダグラスファーの精油。ピネン類が主成分であることから神経系や肉体面の疲労回復や強壮をサポートしてくれると考えられています。清々しい森の香りであり、α-ピネンには免疫機能賦活作用も期待できるので風邪などの感染症予防にも役立ってくれるでしょう。そのほか血行促進作用による冷え性改善など

タイム・チモール精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

タイム・チモールはコモンタイムが原料であり、フェノール類のチモールを多く含むケモタイプ精油です。皮膚刺激性・肝毒性があるので取扱に注意が必要とされている反面、高い殺菌・抗菌作用を持つ“強力な抗感染剤”として用いられることもあります。またチモールやパラシメンなどを含むことから筋肉・関節などの痛みを軽減させる働き

タイム・パラシメン精油アロマ・エッセンシャルオイルと期待される効果効能紹介

タイム・パラシメンはコモンタイムを原料とし、モノテルペン炭化水素類のパラシメン(P-シメン/p-サイメン)を多く含むケモタイプ精油でシトラス様の甘さ・爽やかさが特徴とされています。フェノール類(チモール、カルバクロール)の含有も高いので殺菌・抗ウィルス作用が期待されていますが、皮膚を刺激する可能性があるため注意

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