だるさ解消情報集~D長屋~

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ローズウッドのアロマ(精油):効果効能紹介

明るさ・元気さを取り戻りしたい時に

RosewoodEssentialOil

  1. ローズウッドとは
    1. 基本データ
  2. ローズウッドの効果と効能
    1. 心への作用
    2. 体への作用
    3. その他作用
    4. こんなお悩みに
  3. ローズウッドの利用
    1. 相性の良い香り
    2. 使用上の注意

ローズウッドとは

ローズウッドは南米に自生しているクスノキ科の樹木で、バラに似た香りを放つことがその名前の由来とされています。別名の「ボワドローズ(Bois de Rose)」というフランス語での呼び名も同様です。
日本で「紫檀(シタン)」と呼ばれているマメ科ツルサイカチ属に属す樹木もローズウッドと呼ばれますが、全くの別種になり採油は行われていません。

ローズウッドの輸出が介した当初はギアナ(カイエンヌ)から行われていたため、精油はカイエンヌ油とも呼ばれていました。1920年代にはローズウッドの大量伐採によりギアナ産はほとんど製造されなくなり、ブラジル産が主要となります。ブラジルでは最盛期の精油生産が年間500トン、木材にすると5万トンもの伐採が行われました。

大量に伐採されていたため野生のローズウッドの数は年々減少し現在は絶滅危惧される種としてワシントン条約の規制対象となっているほか、ブラジルでは「ローズウッドを1本伐採するたびに1本植樹しなければいけない」という法律が制定されています。
そういった事情から近年ローズウッドは入手困難となっているため、現在はリナローウッド(Bursera delpechiana)ホーリーフ(Cinnamomum camphora)が代用品として用いられています。

基本データ

通称
ローズウッド(Rosewood)
別名
カイエンヌ、ボアドローズ、ジャカランダ
学名
Aniba rosaeodora
原料植物
ローズウッド
絶滅が危惧されワシントン条約の規制対象植物となっているため、利用を控えようという動きが大きくなっています。
科名/種類
クスノキ科/常緑高木
主産地
ブラジル、ペルー、ギアナ
抽出部位
木部
抽出方法
水蒸気蒸留法
無色~淡い黄色
粘性
低い
ノート
ミドルノート
香り度合い
おすすめ
芳香浴、入浴、スキンケア、トリートメント

ウッディーさの中に、甘くスパイシーさをほのかに含む香り

ローズウッドの主な効果・効能

心への作用

ローズウッドの甘さを含んだ香りは中枢神経に働きかけ、心のバランスを取り戻すのに役立つとされています。気持ちをリフレッシュさせてくれる働きもありますので、勉強・仕事中や長距離のドライブ中などに気分転換として香りを嗅ぐのもオススメです。

不安や緊張、ストレスなどで精神的に疲れきってしまったときや、気持ちが滅入ってしまう・落ち込んでいる時などには気分を高揚させ、前向きさや元気さを取り戻す手助けをしてくれるでしょう。逆にイラついたり神経過敏になっているときには、ささくれた感情を癒してくれます。

体への作用

精神面への働きかけから心因性の不調全般の改善に効果が期待出来ます。また鎮痛作用もあり、特にストレス性の頭痛や偏頭痛の緩和効果に優れているとされています。

ローズウッドの主成分であるリナロールは抗菌・抗真菌・抗ウイルス作用があり、免疫系を刺激して免疫力を高める効果が期待出来ます。風邪やインフルエンザなどの感染症予防や、咳・発熱などの症状緩和にも利用出来ます。

その他作用

【肌への効果】

ローズウッドは様々な作用があることから肌タイプを選ばずに広くスキンケアに利用できる精油として知られています。

細胞の成長促進・組織再生を促進する作用があるため、肌のハリや潤いが気になる際のエイジングケアとしても有効ですし、しみやしわの改善にも役立ちます。傷跡を目立ちにくくしてくれるので、火傷跡・アトピー性皮膚炎のケアにも利用されます。

肌の再生を促進する作用に加えて、抗菌・抗真菌作用もありますのでニキビや湿疹、水虫(白癬)や脂漏性皮膚炎などの真菌性皮膚炎のケアにも効果が期待できるでしょう。

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こんなお悩みにオススメ

【精神面】

  • ストレス・精神疲労
  • 不安・緊張・抑鬱
  • イライラ・神経過敏
  • 情緒不安定なとき
  • 癒しが欲しいとき
  • リフレッシュしたい
  • 前向きさになりたい

【肉体面】

  • 心因性の不調
  • 頭痛・偏頭痛
  • 咳・気管支炎
  • 風邪の初期症状
  • 感染症予防
  • 免疫力向上
  • 乾燥肌・敏感肌
  • 肌のエイジングケア
  • 傷跡・妊娠線に
  • 皮膚炎症のケア

ローズウッドの利用について

相性の良い香り

ハーブ系・フローラル系の香りと相性が良いとされています。スパイシーさのある香りともブレンドしやしでしょう。

【ローズウッドのブレンド例】

ローズウッドの注意点

基本的な精油の利用法を守っている場合は特に注意や禁忌事項はなく、適切に希釈すれば妊娠中の方やお子様でも使用できます。

  • アロマテラピーは医療ではありません。効果や効能は心身の不調改善を保証するものではありませんのでご了承ください。
  • 当サイトに掲載している情報は各種検定とは一切関わりがありません。

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